SGP管とSTPG管の使い分け
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蒸気配管にSGP管を使用する事を嫌う方がいますが、蒸気配管におけるSGP管とSTPG管の使い分けはあるのでしょうか?私の思う限りでは、SGP管だと鍍金はがれによる配管の詰まり、亜鉛成分の流出ぐらいかと思います。ただ、亜鉛成分の流出については蒸気配管に用いるバルブ等がRoHS指令適用部品を使うのであれば分かりますが、特にそうでなければ問題無いように思います。また、鍍金はがれについても経験上そんなに気にするものでもないように思います。 何か明確な使い分けがあるのでしょうか?教えて頂ければと思います。
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岩魚ちゃんさんを気になる人に追加
岩魚ちゃんさん
一番の違い(使い分け)は強度だと思います。STPGは高耐圧と考えられたら良いのではないのでしょうか。 SGP 配管用炭素鋼鋼管(ガス管)は、通常は低圧(1MPa以下、350℃以下)で使用されます。白ガス管と黒ガス管があり、白が亜鉛メッキされたもので、黒はメッキ無しです。 蒸気やドレンでは黒ガス管が適しています。白ガス管はメッキが剥離してフィルターやバルブ類の目詰まり等の不具合が起き易いためです。 STPG 圧力配管用炭素鋼鋼管は名前の通り高圧(10MPa以下、350℃以下)で使用されます。白ガス管と黒ガス管があるのはSPG管と同じです。 スケジュール№によって肉厚(=強度)が異なり、用途に応じて選択します。
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ZZZさんを気になる人に追加
ZZZさん
SGPは一般配管用、STPGは圧力配管用です。普通、圧力によって使い分けます。 引張強さはSGPが290N/mm2以上、STPG370が370N/mm2以上、STPG410が410N/mm2以上です。 肉厚の差も大口径になる程大きくなっています。 SGPはは曲げ強度を重視、STPGは耐圧強度を重視した肉厚設定になっていると思います。
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