SUS304LとSS400の溶接

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SUS304LとSS400の溶接

toofatさん
質問日時: 2010/04/20 18:11

いつもお世話になります。
タンクの胴板を下部はSUS304L9t、上部はSS4009tで溶接して製作する場合、
この溶接部の強度についての質問です。
温度が100℃まで上昇します。圧力は最大0.1MPaです。内径は3000mmです。
熱膨張の違いで溶接部にクラックが生じることはありませんか?
また外側に補強が必要ですか?
強度上問題がないことを説明する資料のようなものはありませんか?
宜しくご検討願います。

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回答1
回答日時 : 2010/04/21 13:52

しゅんさん

使用状態の熱膨張の違いによるクラックも重要ですが、
溶接時の注意も必要になると思います。
このようなSUS304とSS400の「異材継手溶接」は
溶接金属部に高温割れが発生しないように適量のフェライト確保が必要なのと、
溶接金属中にマルテンサイトが発生しないように、ステンレス鋼の母材よりCr、Ni量の多い溶接材を使用し、希釈率を制御する必要があると思います。
参考としては、
http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0090040070
と言ったところでしょうか。他にも「異材溶接 SUS304 SS400」の検索で参考にできると思います。
また、運用時において両者の熱膨張係数の差が大きい場合は繰り返し熱サイクルを受ける環境であれば、その中間の熱膨張係数を持つ溶接材料(インコネル系等)を使用することが望ましいようです。

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なるほど1人

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しゅんさんへのお礼 お礼日時: 2010/05/14 13:01

いつもお世話になります。
ご回答ありがとうございます。
遅くなりまして申し訳ありません。

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