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鋼製タンクの材質

ローリガンさん
質問日時: 2013/09/03 10:00

老朽化した鋼製(SS41)タンクの補修として、底板部をSUS304にして更新の計画があります。
異種金属の溶接接合ですが、電蝕の恐れを想定し変更が必要かとも思われます。
何か事例又は、アドバイス頂けましたら助かります。
因みに内容物は、熱媒液です。

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回答1
回答日時 : 2013/09/03 11:21

plusさん

ご心配の通りです
http://www.jssa.gr.jp/contents/faq-article/q9/

どちらかの金属1種類で製作されるのが良いかと思います。
・初期コストならSS41
・長い目で見るとSUS304

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回答2
回答日時 : 2013/09/03 11:35

お役に立てばさん

全く畑違いですが、参考になればと思います。
溶接材と溶接後の熱処理等がポイントのようです。
熱媒が非水系であれば電食も起こり難いような気もしますが。
専門の溶接業者にご確認ください。
http://www.welding.nssmc.com/tech/qa/q034/qa034.html
http://www.welding.nssmc.com/tech/qa/q056/qa056.html
http://ns-sc.co.jp/basic/qa/

下記にあるように底部鏡板をフランジ付きでの補修法なら問題なさそうですね。
http://blog.livedoor.jp/kuboseisaku/tag/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF

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回答3
回答日時 : 2013/09/03 11:51

F支部長さん

お役に立てばさんの言われる通りで、内容物や工法により電食の度合いは違うと思います。

今回の場合、腐食の原因は何なのでしょうか?
もし10年位使われたような、ゆっくりとした『錆』なら、今回の補修はSS400でするのが、ベストコストパフォーマンスでしょう。
理由
○SS400とSUSだと、タンクのコストが2倍程度違う
○電食の心配がある
○胴はSS400のままだから、いつか補修が必要になる

私なら、今は最小限に補修費用を抑え、胴の腐食が目立ってきたら全体を交換すると思います。

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回答4
回答日時 : 2013/09/03 12:56

バンちゃんさん

万一腐食が起きても電位差による腐食とは限りません。一般に溶接部の腐食は電蝕以外のものが多いからです。ステンレスはCrが欠乏すると粒界腐食の元となるので溶接そのものも工程管理の重要なポイントとなります。ステンレスと鋼材(この場合はSS400軟鋼)の溶接では溶融域はそれぞれの希釈域があります。電位勾配も緩やかなので電蝕が遅れることも期待できます。この希釈域と使用する溶接材料のCrを多めにしたもので試験片を作り組織観察してはどうでしょうか。私見ですが。

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回答5
回答日時 : 2013/09/03 18:33

plusさん

回答にはなりませんが 反省を込めて
http://www.welding.nssmc.com/tech/qa/q034/qa034.html

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回答6
回答日時 : 2013/09/03 21:08

tanunpaさん

底板の腐食の原因は、コンクリート基礎との隙間に起こる隙間腐蝕と思われます。
内容液が危険物の熱媒のようですから、隙間に入り込んだ雨水等により湿潤・乾燥の繰り返しで腐蝕したものと思われます。
30m3以下であれば、製缶メーカーでSS400で製作し、運んでくるのが簡単でよいでしょう。
その時、底板から100mmのところに保温材用のサポートリングを全周に施工しておきます。メーカーで消防の完成検査前検査(満水水張り検査)を受検しておきます。
あるタイミングで腐蝕したコーンルーフタンクを撤去し、コンクリート基礎の上に防蝕用のアスファルトサンドを施工します。
その上に、タンクを据え付けて、雨水侵入防止のタールエポキシ塗装をして、保温、配管等を施工して、消防の完成検査を受ければ十分と思います。

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回答7
回答日時 : 2013/09/04 00:05

シャア大佐さん

SS材やSUS材で作ったタンクの内面溶接ビート部だけを
コーティングする事例があります。
全面コーティングの方が良いですが、コストも掛かるので
弱い部分として溶接部を中心に幅100mm程度で下地処理してから
コーティングをしています。

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回答8
回答日時 : 2013/09/04 09:10

アルマーさん

うちも色々やってますが、SSとSUS304は溶接部分に問題
あるとおもいます。 補修はやはりSSでした方がいいと思います。
腐食の耐久性を考えるならallステンレスすですが
予算がないなら、SS+アルマー加工(アルミのどぶ漬けめっき)
が有効な方法と思います。 
(ただしアルミと反応する溶剤はNG)

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回答9
回答日時 : 2013/09/11 12:28

しろくまさん

補修をするとすると 底部及び立ち上がりの胴巻きを内側から施工となると
思われます。タンクの高さが不明でどれだけの加重が底部周りに掛かるか不明ですが、SUSでの施工は おすすめしません。

SUS+SSでの溶接は可能ですが 溶接された旧SS製の側面の溶接による影響が
かなり残ります。 溶接温度の違いで。。

電飾は単純に亜鉛で逃がすことが出来ますが、
使用経年延長だけですと 底部のみも問題ありませんが
代替え復旧に近い形ですと SS+FPRライニングを私なら採用します。

素地もSSですので 底部溶接補修後 3プライほどFRPを内面処理して
しまえばタンク外周面の劣化を除けばそれなりの費用対で施工できるでしょう。

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