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振れ測定方法について

yigongさん
質問日時: 2012/06/02 08:52

ワーク(軸形状)の振れを測定する機械を考えています。

 ワークには軸が入る穴があり、キー溝が切ってあります。その穴に合う回転軸を製作してベアリングをかましてカップリングを介してモーターにて回転軸を回しながら変位センサーでワーク端面の振れを測定するのですが、基準となる回転軸の振れ精度をプラスマイナス0.01程度に抑えたいです。
 その際、回転軸の相手側のベアリングの選定でどういったベアリングにすればいいのか迷っています。おそらく一般的な汎用のベアリングだと振れ精度がでないと思われます。
 わかる方おられましたら教えていただきたいです。

追記1
追記日時: 2012/06/02 09:20

補足ですが、回転させる際の回転数は100rpmほどなので低速です。

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回答1
回答日時 : 2012/06/02 13:18

ふうさん

ワークの形状寸法や寸法公差、および幾何公差がわからないのでピントがずれるかもしれませんが、ベアリングを隙間を設けて2個使えば機械の回転軸の振れ精度は十分維持できると思われます。ワークの穴と回転軸のはめあいによっては振れが発生する可能性がありますので注意が必要です。少なくともワークの径以上の長さで穴と軸をはめ合せる必要があります。

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ふうさんへのお礼 お礼日時: 2012/06/02 15:28

ふうさん

 回答有難うございます。

 ワーク寸法はφ10×20mmほどの軸形状です。振れ公差は0.1なのでせめて0.01以内に抑えていと思っています。一般的なベアリング(深溝玉軸受)だと0級で内輪のラジアル振れが10μmなので軸の振れ公差を合わせると難しいかと考えています。おそらく等級を上げて公差を厳しくするのか、もしくは深溝玉軸受以外のベアリングで精度を上げるのかと思っています。

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回答2
回答日時 : 2012/06/02 19:13

お役に立てばさん

そんなに難しいことではないと思います。
・ベアリングの精度の高い等級(0級と2級では3倍以上の精度差)、
 高精度のものを選定、さらには与圧、 軸受(ホルダ)の選定、
 回転軸の取り付け部の精度も重要です。
・ボールよりニードルタイプを使用するとか
工作機械、精密機械では十分達成されています
ふうさんの回答のように多点支持が最も有効です
・ダブルのベアリングホルダがコンパクトでいいかも知れません
 (高精度のベアリングを使えばより精度アップ)
 http://www.nbk1560.com/m_m/shaft_holder/products/cbd/index.html
 http://download.misumi.jp/pdf/fa/2012/12-14.pdf
ベアリング軸受の選定等の情報は各社のHPやカタログをダウンロードすると
詳細が書かれています。
http://www.fkd-bearing.com/support/index.html

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お役に立てばさんへのお礼 お礼日時: 2012/06/11 22:53

お役に立てばさん

良くわかりました。参考にさせてもらいます。
有難うございました。

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回答3
回答日時 : 2019/09/17 17:11

yogiさん

例えばFAG P4S アンギュラベアリングを使ってください。内輪は焼き嵌めです。
与圧は軽与圧、例えば固定側をDB、ユニバーサルタイプを間座なし、自由端側は深溝P4(入手できない場合はアンギュラP4S)で構成してください。グリースはNOKクリューバーから選定されるとよいかと思います。
シャフト真円度(1μm以下)、振れ(1μ程度、アキシャル受け面も)、粗さ(Ra0.8)に注意してください。
組み立て時はコンタミの予防に十分留意して作業を進めてください。
要求精度に対して過剰ですが、振れ1ミクロン程度は達成できます。
なお、ベアリングは福田交易さんで購入できます。
以上 頑張ってください。

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