直流回路において、電流の理論値と実測値
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写真の直流回路において、電流値の理論値と実効値が合いません。 【条件】 電源:1.5V 抵抗:1.5Ω 電流(理論値):1A 電流(実測値):約332mA (写真は320mAですが) なぜ合わないのですか? 初歩的な間違いでしたら恥ずかしい限りです。 ご教授下さい。
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plusさん
写真からの判断ですが電池の動作中の電圧は測定していませんね まずは 電池電圧を測定しながら電流も測定しましょう 電池の容量が少ないと1.5V出てない可能性があります また 理論的に回路図を書くなら電池の内部抵抗もありますし電流計も同様です ただし 僅かな抵抗ではありますが電池電圧が下がり 負荷電流も結構流すとなると効いてくるかと思います 抵抗も実際に1.5Ωなのか実測が必要です。 他にも精密に測定するなら リード線が長い 細い等計測についても注意が必要です 以上を意識して再度計測されてみたらどうでしょうか
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先の説明を読み直すと 回りくどかったですね 再度測定するなら 今の回路で抵抗の両端の電圧と電流を同時に測定する これだけやればオームの法則が成り立つかどうか分かる それから電池や抵抗について考えると良いのかな・・・
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